Get along with Summer Heat
夏支度 ー火のバランスを整えるー
Yoga with Live Music
Yukiko x Hiroshi Ebinaのスペシャルコラボクラス
（ヨガ x アンビエントミュージック）
◆ワークショップ名
Get along with Summer Heat - Balancing Pitta -
夏支度 ー火のバランスを整えるー
◆開催日
2023年7月22日（土）13:00 - 14:30
◆価格
5,500円（レンタルマット無料）
マンスリー会員は1,000円割引
◆言語
Japanese / English
◆クラス紹介
夏支度 ー火のバランスを整えるー
気温が高い夏は、私たちの体内の「 火」ピッタを増やします。適度な大きさの炎は、聡明な判断力と消化力を与え、目標に向かってまっすぐに歩むことを助けてくれます。過剰になると、イライラしやすくなったり、自分を追い込み続けたり、自分自身や他人を厳しく批評してしまったりすることもあります。
このワークショップでは、Hiroshiさんが奏でるアンビエント・ミュージック「環境音楽」の中で、身体、呼吸、マインドをクールダウンさせ、過剰な熱を解放して、深い安らぎへ身を委ねます。
優しいアーサナから始まり、涼しさをもたらすプラーナーヤーマ、リラックスへと導くビジュアライゼーション、クリヤのテクニックを使って深層部の緊張を解きほぐします。筋膜や筋肉から熱を解放するリストラティブポーズの後、意識を拡大するヨガニードラを行います。
初心者の方にも、普段からヨガを練習されている方にも、体験を深めて頂ける内容ですので、ぜひ皆様のご参加をお待ちしております！
◆持ち物
動きやすい服装、フェイスタオル、お水（スタジオにて貸出・販売有）
◆キャンセルポリシー
2日前～当日のご予約キャンセルにつきましては、100%のキャンセルフィーを頂戴いたします。
About Instructor:
Yukiko Hagiwara
4人兄弟の長女、女子中高育ち、東京とサンディエゴの大学で国際政治経済学を学び、 ファッション業界でバイイングの仕事に従事。刺激溢れる毎日の中で、2012年にイシュタヨガに出会い、自分の声を聞いているようで、無意識に耳を塞いで過ごしていたこと、長い間自分自身から離れていたことに気づき、立ち止まりました。2017年に長女を出産してからも変わらず、大好きなイシュタヨガを学び、伝えています。
全米ヨガアライアンス
イシュタヨガ認定インストラクター RYT500
イシュタヨガ認定マタニティヨガインストラクター
イシュタヨガ認定レストラティブヨガインストラクター
Guest:
Hiroshi Ebina
Hiroshi Ebinaはサウンドアーティストとしてアンビエントミュージックを作曲・演奏している。直近ではアルバム “In Science and the Human Heart”をシンガポールのKitchen Label からリリース。
Hiroshi Ebina is a Japanese sound artist creating electronic/ambient music.
Hiroshi has a unique multi-disciplinary background, ranging from composing ambient music, performing gagaku, the traditional ritual music in Japan, as well as photographing minimalist landscapes in cities and nature. After spending years in Tokyo and New York, Hiroshi Ebina resettled himself in his hometown outside Tokyo in 2018. While exploring scenic sounds using guitars, modular synthesizers and tape machines, Hiroshi studied hichiriki and biwa, traditional gagaku instruments, and dance under the guidance of musicians from the Imperial Household Agency.
Serendipity is quintessential part of Hiroshi’s unique soundscapes, as he incorporates sound and silence that emerge and disappear as though by chance. His compositional process is like spreading dots and lines on a white paper and give them some orders. Then those lines and dots start showing some shapes. For him, music not really about being accurate about rhythm or pitch. He is more concerned with texture, the spaces between each note, and how it feels to his ears.
